589本舗 釣りエサ「589EX」「破泡度」「日本一」をリリースする589本舗の公式ブログ! みなさまからいただいた釣果情報を中心に、新製品情報、イベント情報などを発信!

RSS TWITTER RssTwitter

てんてい教えて! 第180回

589本舗です。

群馬県・ひろすけさんからの質問です。
「てんてい! 『北の国から』について語ってください」。

てんていの不得意なジャンルかと……。
そういや僕も、ほとんど、いや、まったく観てませんでした。



ケータイの方はコチラからどーぞ!

「釣子力1号スペシャルセット」直販可能です。
DVD全巻付きで7,500円(消費税、送料、代引き手数料込み)!
小林重工ワールドを知るには、DVD全巻必見です!



皆様からの質問もお待ちしております!
釣りに関係あってもなくても構いません!
投稿していただいた方にはブロマイド送りますよー。

::::::::::::::::::::

589EX問い合わせ先:589本舗(ごーはちきゅーほんぽ)
tel:090-1693-2763(加藤)*電話番号変わりました。
e-mail:BYH03135@nifty.com

589本舗販売部もよろしく!

589EXプロモーション:コチラ
「コイ釣りにっぽん」:コチラ
「コイ釣りにっぽん vol.2」:コチラ
Comment
name
title
color
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
聞きたいことが
みじかにあるものでコ式は作れますか?
良かったら材料、作り方を教えてもらえないでしょうか?
鯉釣り大好き URL 2012/11/13(Tue)16:46:36 編集
コ式の自作
>鯉釣り大好きさん

コメントありがとうございます。

販売する側として、自作の方法を事細かに伝えるということは、常識的に言ってナシかと(パクられたり、売れなくなったりしますから)。
ですが、自作そのものは楽しいことだと思いますので、じゃんじゃんやっていただいて、いっこうに構いません。

ですが、聞くよりもまず、お手持ちのコ式をひとつ分解してみてはどうでしょう。
それを見れば、作りは分かると思いますよ。
あとは手順ですが……そればっかりは教えられないのが普通かと。

「てんてい教えて!」でも言ってますが、まったく同じものを作るのは、かなりハードルが高いかと思います。
まず、数個分の材料をぴったりの量で買うというのは、ほとんど無理でしょう。
結局20〜30個分の材料を買うことになって、かなりの金額になるかと。
たとえばハリスが10センチ単位で売ってるわけじゃないですからね。
ハリも2本だけっていうわけにはいきません。
結局、使う分だけのコ式を買ったほうが安い……というケースが多いと思います。

なお「身近なものでコ式を」、という考え方は、基本的に間違っていると思います。
家にある残り物の食材で「ラーメン」は作れても、「新宿のおいしいラーメン屋さんのラーメン」は、きちんとした材料をそろえないと作りようがないですよね。

パンを浮かせるだけなら、玉ウキにハリを付ければよいかと思います。
それで全然釣れないということはないと思います。
そんな感じの商品も、どこかのメーカーさんが作ってますし。
それと、コ式に似た形状のものであれば、ウエブを検索すれば、自作された方のページが見つかると思いますよ。
それらの多く(すべて?)は似て非なるもの……ではありますが、それでも大きな問題はないかと思います。

結論をいうと、「安く手に入れたい」という理由では、一般的に考えて、あまりお勧めできないかと。
「自作を楽しみたい」という理由であれば、大賛成です。
自作の仕掛けのハリが伸びたり、ハリスが切れたり……そんなことも、「自作を楽しむ」という視点であれば、楽しさの要素になるでしょう。
将来、鯉釣り大好きさんが、コ式を超えるパンプカ釣りの仕掛けを考案できたら、最高ですね。

逆に、「自作を楽しみたい」という理由でないとしたら、自作している時間を使って、釣りに行くか、仕事して稼ぐか、ほかの勉強をしたほうがよいと思いますよー。
589本舗 2012/11/13(Tue)20:32:22 編集
鯉釣り大好きさんへ
横から失礼致します。
( 589本舗さま、この書き込みが不適切であれば
遠慮なく削除なさってください。)

自分は、2年ほど前にコ式を知りまして
まず小林重工のコ式のシリーズ(MP65、銀座式、マイクロ)を全部買って、
全部でコイを釣ってみました。

最初は面白いように釣れたのですが、
痛んできたり、だんだんうまく釣れなくなってきたので
自分のフィールドやタックルから見て足りない部分を補完する意味で、
自分なりに材料を集め、自作を行いました。

もちろん、上記購入以上の費用が掛かりましたが、
オリジナルの隙間を埋めるという意味で、
相応な釣果を得ることが出来ました。

ゼロから作るよりは、オリジナルがあった方がよろしいかと思います。
いろいろ試せば、何故オリジナルのフォルム、ハリス、フックなどが
そうなっているのか、
また味付けをどのようにしたかったのかが
分かってくると思います。

こういうのも楽しみのうちですよ。
作る側、売る側なのに理解してくださる、
小林重工様、589本舗様の太っ腹に感謝しております。

p.s 念のため申し上げておきますが、
自分は関係者ではなく、関係のない1個人です。
コ似式 2012/11/13(Tue)23:52:59 編集
無題

NONAME 2012/11/14(Wed)20:34:38 編集
Clear