589本舗美女と利根ハマチ

美女と利根ハマチ

7月22日のザ・部活の様子が、やっと（今回は遅かったですね）フリーホイールさんブログにアップされました。

なんでしょうか、この絵面は……。

詳細はコチラをどーぞ。

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589EX問い合わせ先：589本舗（ごーはちきゅーほんぽ）
tel:070-5089-0185（加藤）
e-mail:BYH03135@nifty.com
589EXプロモーション：http://jp.youtube.com/watch?v=BHjGkbIDsxk
「コイ釣りにっぽん」：http://jp.youtube.com/watch?v=TSgxnjhzX_o

07/24 (Fri) | 日記 | Trackback() | Comment(3)

Comment

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無題

こんばんわ。

聞きたいことがありまして…

ウキ釣りをする際ハリス私は吸い込み用のハリスを使っているのですが別のハリスを使った方がよいのでしょうか？

良かったらウキ釣りをする時のハリスの太さとハリスの長さ（ちなみに二本針でやっています）、このブランドがオススメですよ、というのがあれば教えてもらえないでしょうか？

鯉釣り大好き URL 2009/07/31(Fri)20:05:29 編集

無題

そりゃ小林重工ブランドの「589式」でしょ！

MrK 2009/07/31(Fri)23:22:25 編集

無題

鯉釣り大好きさん＞

ハリスの太さも長さも状況次第、というのが正しい答えなんだと思います。

が、MrKさんが紹介してくれている小林重工仕掛け「589式」でいうと、ハリスはダクロン（号数忘れましたが太いです）、５センチ程度しかありません。
それで釣ってます。

僕の場合は、サルカン付きのタル型オモリに、吸い込み用のイト（安売りで売られていて号数表示すらなし）を結んでます。
長さは５センチ以下です。
正直、ブランドを気にするほどシビアな釣りをしているわけではありません。

ゆっくり落とし込んで誘う場合（特に宙釣り）、あと、底にヘドロなどがある場合は、長めのハリスのほうがいいという話ですが、あまり気にしたことはありません。

１本バリにしているのは、扱いが楽だからです。
扱いが簡単、というのは、589関連商品のコンセプトでもあります。

なんにせよ、釣れない場合というのは、場所と時合に問題があることがほとんどです。
違う人がバンバン釣ってるときに、隣の自分が釣れないということであれば（ヘラ釣りやってるとそういうことがよくありますが）、仕掛けやテクニックの差といえるかもしれませんが、その場合も、多くはちょっとしたポイントのズレ（タナを含め）があるものです。

何度も言いますが、釣りは「一、場所。二、エサ。三、仕掛け」。
釣れる時期に釣れる場所へ行けば、仕掛けがなんだろうと、エサがなんだろうと釣れます。

もっとハッキリ言えば、589EXを使おうが、589式を使おうが、やはり釣れないときは釣れないのです。
エサは釣れやすく、仕掛けは釣りやすく（もしくはバラさないように）するための一要素だと考えてください。
その意味では、589EXも589式も、自信をもっています。

とはいえ、コイがよく釣れる場所って難しいんですよね。
今やガイドブックもないし。
小〜中規模河川で、それほど濁っておらず、コイが泳ぐ姿が確認できるような場所でやってみるといいのではないかな、と思いますよー。

589本舗 2009/08/01(Sat)12:03:46 編集

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