マス釣り釣果報告!
589本舗です。
またまた本日も釣果報告!
珍しく(?)マス釣りの釣果ですよー。
と、その前に、3月の懇親会のお知らせ!
日程:3月25日(日)
またまた本日も釣果報告!
珍しく(?)マス釣りの釣果ですよー。
と、その前に、3月の懇親会のお知らせ!
日程:3月25日(日)
時刻:10:00ごろから*悪天候の場合は中止する予定です。
場所:千葉県・釣パラダイス(いつもと同じ)
http://tsuripara.planet.bindcloud.jp(HPが新しくなってますー)
*コイ釣り八十八ヶ所の動画もご参考になさってください。
*当日弊社取扱商品のご購入を予定されている方は事前にご連絡くださいー。
589EX日本一は、事前のご注文以外に、ちょっと多めに用意しておきます。
それでは釣果報告!
Nさん(本名を出していいか確認してなかったので、一応イニシャルにしときますー)からです!
「加藤さん、はじめまして。Nと申します。
釣果報告の宛先がこちらからどうかわからなかったのですが、送らせていただきます。
先週、今週と2週に渡って『FISH UP 秋川湖』に行ってきました。
ここはネットの口コミで、サイズは大きいけどなかなか釣果が上がらないとよくでています。
自分はまだ管釣り始めて1年も経っていない初心者ですので、1匹でも大きいのが釣れれば嬉しいなと、出かけました。
ここはネットの口コミで、サイズは大きいけどなかなか釣果が上がらないとよくでています。
自分はまだ管釣り始めて1年も経っていない初心者ですので、1匹でも大きいのが釣れれば嬉しいなと、出かけました。
周りの方は巻きの釣りでなかなか釣果が上がってなかったようですが、さすが589本舗!
先週はマ式が大当たりで、初心者の自分でも50upが4本。6時間でトータル32本釣り上げました。
とにかくサイズが大きくて元気なマスばかりで、ドラグもなりっぱなしでした。
先週はマ式が大当たりで、初心者の自分でも50upが4本。6時間でトータル32本釣り上げました。
とにかくサイズが大きくて元気なマスばかりで、ドラグもなりっぱなしでした。
しかし、残念なことに根掛かりが多い(泣)。
先週は3個ロスト。通販で速攻5個買いましたが、今日も2個ロスト…。
加藤さん、また近いうちに注文します。
先週は3個ロスト。通販で速攻5個買いましたが、今日も2個ロスト…。
加藤さん、また近いうちに注文します。
我が家から1時間くらいで行ける、よい釣り場です。次回は70upを目指して頑張ります!」
ということで、Nさん、投稿ありがとうございますー。
ぜひ追加でご購入下さい(笑)!
ところで、小林重工製品が使えない管理釣り場はかなり多くて、グレーな扱いだったりすると、ご投稿いただいても掲載できないケースがちょいちょいあったりします。
その点、Nさんは釣り場で確認済みとのことでしたので、堂々と(?)掲載させていただきました(ただし、釣り場のルールは突然変わる可能性があることを頭に入れておいてください)。
「FISH UP秋川湖」の情報は、公式HPを探して参照してください。
それに加えて、Nさんからは2、3箇所、使える釣り場を教えていただいたので、一度、マス釣りの動画を撮りに行きたいなと思っています。
ということで、Nさん、投稿ありがとうございますー。
ぜひ追加でご購入下さい(笑)!
ところで、小林重工製品が使えない管理釣り場はかなり多くて、グレーな扱いだったりすると、ご投稿いただいても掲載できないケースがちょいちょいあったりします。
その点、Nさんは釣り場で確認済みとのことでしたので、堂々と(?)掲載させていただきました(ただし、釣り場のルールは突然変わる可能性があることを頭に入れておいてください)。
「FISH UP秋川湖」の情報は、公式HPを探して参照してください。
それに加えて、Nさんからは2、3箇所、使える釣り場を教えていただいたので、一度、マス釣りの動画を撮りに行きたいなと思っています。
小林重工製品が使える管理釣り場の情報は大変助かります!
しかしマ式は釣れますよね!
僕の認識では、フライを底から浮かせるという発想を形にしたのは小林重工が初めてではないかと。
もともとは、比重の重いフライラインの先にマル壱をつけるというシステムです。
その後、どこぞのベテランフライ釣り師が「BL(ボトムライン)システム」てな名前をつけて雑誌などで広めたようです(いわゆるパクリってやつでしょうか?)。
蛇足ですが、底から浮いているというのは、マス釣りにおいてかなりパワフルなシステムでして、一時期、芦ノ湖で流行った(そしてその後使用禁止になった)バークレー社のパワーエッグも、浮力を活かして底から浮かせるものでした。
僕は20年ほど前にアメリカへ行く機会があって、釣り人ゼロ・情報ゼロのダム湖でパワーエッグを放り投げたらすぐに40センチを超えるマスが釣れ、このシステムの強さを知った次第です。
マ式の存在を知ったのは、その後のこと。
「世の中には分かっている人がいるんだなー」と思いましたねー。
マ式はルアー竿で投げるための仕掛けなので、「フライをルアー竿で使うのは禁止」「トレーラー禁止」なんていうルールのある釣り場では使えないのですが、フライ竿を使ってA910とマル壱で釣るのは、ほとんどの釣り場で可能です。
しかしマ式は釣れますよね!
僕の認識では、フライを底から浮かせるという発想を形にしたのは小林重工が初めてではないかと。
もともとは、比重の重いフライラインの先にマル壱をつけるというシステムです。
その後、どこぞのベテランフライ釣り師が「BL(ボトムライン)システム」てな名前をつけて雑誌などで広めたようです(いわゆるパクリってやつでしょうか?)。
蛇足ですが、底から浮いているというのは、マス釣りにおいてかなりパワフルなシステムでして、一時期、芦ノ湖で流行った(そしてその後使用禁止になった)バークレー社のパワーエッグも、浮力を活かして底から浮かせるものでした。
僕は20年ほど前にアメリカへ行く機会があって、釣り人ゼロ・情報ゼロのダム湖でパワーエッグを放り投げたらすぐに40センチを超えるマスが釣れ、このシステムの強さを知った次第です。
マ式の存在を知ったのは、その後のこと。
「世の中には分かっている人がいるんだなー」と思いましたねー。
マ式はルアー竿で投げるための仕掛けなので、「フライをルアー竿で使うのは禁止」「トレーラー禁止」なんていうルールのある釣り場では使えないのですが、フライ竿を使ってA910とマル壱で釣るのは、ほとんどの釣り場で可能です。
これからもじゃんじゃん釣りまくってください!
みなさまからの投稿をおまちしております!
コイ釣りだけでなく、マス釣りでも(ウチで売ってる商品を使っていれば)OKですよー。
3月いっぱいはマス釣り動画を貼り付けておきます。
いろいろ観たい人はYou Tube「コイ釣り八十八ヶ所」で検索してみてください(そのうちミックスリストでもつくります)!